俺だけが起きてる。

天ぷら銀河の役者の一人のブログ。

たとえばマッチをすっては

平成最後の梅雨が明け、平静を装ってはいるけれど猛烈に忙しくなっててなんだか笑ってしまう。なにを為すのか的サムシングー(エドはるみ)はもう取りに帰るのも億劫な距離に置き去りにしてしまっているのでなんか、しっかりパンツに手を突っ込んでそういったモノを握りしめ続けてる人々のことは単純に尊敬する。あれらはおちんちんと一緒。無闇に衆目に晒せば軽んじられるけれどしっかりと握りしめ続けていればあるいは他者の尊敬を集めることができるかもしれませんね。めちゃくちゃお後がいいし天気もいいな。センキュー。センセンセンキュー。あなたもあなたもあなたもすごいよ。

 

という、ある種劇的でありつつまあそうでもならなきゃやってられなくないですか定石定石それはもはや的感情の変化、思考による自己防衛、あのブドウは酸っぱいしTシャツに汁が跳ねるし種が中途半端に割れて口の中に残って最悪に決まってる的プロセスを経て、そこそこの冒涜ならば許せるようになると思います。人は。おれも。気を許せばきっとドンだが。

 

幸せであるのだ。