俺だけが起きてる。

天ぷら銀河の役者の一人のブログ。

根菜

そもそもこれが生活の温度なのかもしれないと行き当たりました。今日の夕方ごろ。嘘の壁の可能性が高いけど行き当たったこととしては本来僕はそこまで浮かれた形ではなくて生活の線に触れない時間を意図的に増やしていたため自分の輪郭線をボカしてほいほい動けていたものが途端生き延びる階層に弾かれた結果オッ隙間にハマった〜の具合と勘違いしてしまっているだけであり、こここそが本来収まるべきというか収まっていた場所なのではと現在そのような勘違いをしています。

あと長男の機能を長らく放って置いておいたことによって異物がパッと出てくる的体験が耐えられなくなりつつあるのではないかという感じもあります。世の長男全員頷いてくれる気がしてるけど長男の役割はパッと出てきた異物を生活にグリグリと馴染ませることですよね。そうなんですけどその辺りの役割を失いつつ生活の温度に収まりつつ拒絶もできずの乖離が壁際のコンボっぽい。

父としての役割を持てばいい感じがある。